2017年2月28日火曜日

28日午前9時ごろ、機動隊に排除された男性が隊員に向ける目線は、沖縄の歴史を物語ります。 — 琉球新報辺野古・高江ヘリパッド問題取材班

東京 皇居乾門脇小公園のオオカンザクラが咲き始めた マンサクは満開 竹橋脇の寒緋桜も咲き始めた 2017-02-28

2月28日、はれ。
今日は久しぶりに皇居方面に。
2月13日に北の丸公園に行ったが、この日はあいにく月曜日で皇居はクローズだった。

今日は皇居乾門脇の小公園にある大寒桜を観てから、
皇居東御苑をゆっくり一周、
そのあと、北の丸公園をざっと一巡りして
竹橋でお昼(といっても2時近かったが)。
昼食後、近代美術館のコレクション展を鑑賞した。
(この辺りは別記事にて)

▼乾門脇の小公園の大寒桜(オオカンザクラ)
二分咲きくらい。
そろそろ、千鳥ヶ淵戦没者墓苑のオオカンザクラ(老木)や上野公園のオオカンザクラも咲き始める頃だろう。




▼乾門脇小公園のマンサク(満開)


▼竹橋脇の寒緋桜も咲き始めた


ニュース7(2月28日) ;  大阪府私学審議会の審議でも異例の状況が起きていた 1回目の審議会では「思想教育のような部分がある」「積立金がない」など不安視する意見も相次ぎ認可保留に。 ところが1ヶ月後の臨時会で府教委は「今回、条件付きの認可となれば国と学校法人で契約する手筈になっている」と答えた。



“ル・モンドの記事から(森友学園問題)”  (内田樹さん訳) ; 2月27日のLe Monde が森友学園と安倍総理の関係について報じた。 どのような形容詞が用いられているか、注意して読んで欲しい。(内田樹)


2月27日のLe Monde が森友学園と安倍総理の関係について報じた。
どのような形容詞が用いられているか、注意して読んで欲しい。

ナショナリスト的逸脱(dérive nationaliste)と不都合な便宜供与がいりまじった一つの事件が日本の総理大臣安倍晋三の足元を脅かしている。話題になっているのは4月1日開校予定の大阪の私立「瑞穂の国記念」小学校である。

(略)




東京新聞:テロ準備罪に「テロ」表記なし 「共謀罪」創設の改正案を全文入手 / 「共謀罪」ついに姿を現すが、 「3回廃案の焼き直し」そのもの (保坂展人)


【HBO】【スクープ!】安倍昭恵夫人、塚本幼稚園から報酬を受け取っていた可能性 ; 「となると、安倍首相の答弁は虚偽答弁と言うことになる。少なくとも、「受け取っていない」とは、この決算書が有る限り、断言できないはずだ。」 / 財務省が籠池氏と接触=国有地払い下げで-参院予算委:時事ドットコム ; 民進党の舟山康江氏は、学園が運営する塚本幼稚園(大阪市)のPTA収支決算報告書に、昭恵夫人に対する「社会教育費」名の支出があると指摘






【広く国民には知らせたくないことがある】自民党は委員会審議のテレビ中継も拒否 → 森友学園の「パネル」、自民が持ち込み拒否 衆院予算委 (朝日新聞);民進党が森友学園の幼稚園の運動会映像を文字にしたパネルの委員会への持ち込みを通告したところ、自民党が拒否。民進が求めた3氏の参考人招致も、審議のテレビ中継も拒んだ


 27日の衆院予算委員会の理事会で、民進党が森友学園の幼稚園の運動会映像を文字にしたパネルの委員会への持ち込みを通告したところ、自民党が拒否。民進が求めた3氏の参考人招致も、審議のテレビ中継も拒んだ。民進の長妻昭氏が記者団に明らかにした。

 (略)


2017年2月27日月曜日

報道ステーション(2/27)。去年の3月16日、籠池理事長が上京して財務省の担当者と会った、という発言の動画を放送。その直後、購入が決まっている訳で国会に呼ぶ理由になるだろう。 / 財務省が籠池氏と接触=国有地払い下げで―参院予算委(時事通信)





(Youtube)五嶋みどりがバッハを弾いた夏・2012 ; バッハ「無伴奏バイオリンのためのソナタとパルティータ」全6曲


五嶋みどりがバッハを弾いた夏・2012
世界に知られるバイオリニスト・五嶋みどり。 太宰府天満宮や中尊寺など“祈りの地”で、五嶋の優しい音色が響く。 バイオリン一丁を携えて世界を駆け巡る五嶋みどりが、2012年、プロデビューから30年を迎えた。 記念ツアーでの演奏曲目はJ・S・バッハ「無伴奏バイオリンのためのソナタとパルティータ」全6曲。 「学校や病院での社会活動」「国連平和大使」などさまざまな顔を持つ五嶋みどりの、31年目への出発となる日本ツアーに同行。感動の演奏シーンに加え、貴重なロングインタビュー満載でお届けする音楽ドキュメンタリー。

『週刊朝日』が先週に続き森友学園問題の〝徹底追及〟。籠池理事長は同誌の取材に、首相の「面識はない」答弁をひっくり返している。「5年ぐらい前にPTAの紹介で知り合った。首相になる前で昭恵夫人と先に知り合って小学校の見学に来てもらい、住吉大社にもご一緒せせてもらった」こっちがリアル。

【2月27日夜の赤坂飯店】リークあって、聞いた話によると、いま、まさにこの現在、安倍は赤坂飯店に各社のキャップを呼んで、「森友のこと書くな」との圧力かけとる。 / 明日の朝刊で、今日の首相動静の背後を赤坂飯店と書いた新聞社を皆で徹底的に応援しよう。 — 菅野完 / 「内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談」を首相動静から検索 ; 今回は周期が短いです。はて?緊急に懇談しないといけないことでもあったのかな? / 【高級中華で宴会】安倍首相 官邸記者と2時間30分 メディアを懐柔 森友問題は報じるな 政界関係者「忙しい首相が、当日に『きょう懇談しよう』と記者を誘うのは異例のことです。どの社もエッと驚いた。もちろん目的は〝森友学園についての報道は控えめにして欲しい〟と...」(日刊ゲンダイ)




▼これか ↓ 露骨やな





















シカゴの黒人バレエ教師が、教え子の少女らにアゲアゲな曲で練習をさせてる動画

動顛した安倍晋三の支離滅裂な答弁(2/27);福島「理事長を訴えては?」 安倍「私は菅直人に完全勝利したんですよ!完全勝利ですよ!」 のくだりは意味わからなすぎて吹きそうになった。歴史に残る珍答弁だと思う。凄まじい動揺を感じる。 ← しかも、この「完全勝利」もウソのデッチ上げだし







確かに、この国の「司法」は菅直人の訴えを退けた。
ただ、
①安倍のデマはデマとして認めた。
→従って、アベ自身も自身のメルマガを削除している。(下段にあり↓)

②当時はアベの野党時代。
野党の政治家の現職首相へのこの程度の批判(実はデマ)は、訴えを起こすほどの程度ではない、というのが今の「司法」の判断。

「完全勝利」なんてとんでもないウソ!



▼品性下劣!








安倍晋三のその場しのぎの答弁 ; (2/17)「私の考え方に非常に共鳴してる方ですね。 先生の教育に対する熱意はすばらしいという話を聞いております。」→(1週間後の2/24)「教育者の姿勢としてはいかがなものかと思わざるを得ない。」→そして、2/27「この学校で行われている教育の詳細については全く承知していない」 / 安倍首相、揺れる答弁 森友学園の「教育への熱意はすばらしい」→「承知していない」(BuzzFeed)




衆院予算委(2/27)。民進福島「レッテル貼りレッテル貼りって総理は仰るけど、私は総理がホームページ削除をやったなんて言ってませんよ。自分で自分にレッテル貼りの、レッテル貼られじゃないですか、それ。そういうの被害妄想と言うんですよ。笑」 ← 安倍首相、また声荒らげる 昭恵夫人辞任で指摘に (日刊スポーツ)



▼そこじゃないんだけど・・・、アンタの場合は。

疑惑の森友学園、理事長が安倍首相に反論 「名誉校長就任は事前承諾だった」(BuzzFeed) ; 安倍の予算委員会での説明;「待合室で『名誉校長になってください』と頼まれて断ったが、その後、突然、籠池理事長から講演の場で紹介されて拍手され、『引き受けてもらわないと困ります』と言われて、最終的には受けることになった」


衆院予算委(2/27)。朝一番で山尾しおり議員に説教される安倍晋三。「総理、目をあけて頂きたいんですけど、よろしいでしょうか。眠ってないから大丈夫ということですが、議論するときは、やはり目と目をあわせることが大事、やっぱり目をパッチリあけて。・・・」 論点ズラしを批判されて、おまけにおバカ発言「私は立法府の長」を復習させられ、「一国の総理が、質問者の質問姿勢を攻撃することで、自らを防御するようなことは止めた方がいい」 / 共謀罪 金田VS民進党山尾しおり議員 総理目をあけて! 団体の限定無し ネット空間でも共謀成立 捜査機関によってプライバシー丸裸 @buu34 さんによるツダリ - Togetterまとめ














重大な「国家機密」が世界に晒された! ; ま、フツーに考えても、大阪のミョーなウヨクのオッサンに、ちょっと「しつこく」頼まれたことさえも断れなかった総理大臣が、どうしてトランプやプーチンや習近平と「対等に交渉」なんて出来ようか。「私は断れない人」だと安倍総理自ら世界に晒してしまったが、これ、重大な「国家機密」ではないか? — きむらとも

2017年2月26日日曜日

(Youtube)世界的ヴァイオリニスト五嶋みどりin長崎 ; 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001~1006から Midori Goto in Nagasaki


世界的ヴァイオリニスト五嶋みどりin長崎
世界を舞台に活躍するヴァイオリニスト五嶋みどり。デビュー30周年を迎え、全国の­寺社や教会などのコンサートを行うプロジェクトを敢行。長崎での模様をお伝えします。­」 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001~1006から Midori Goto in Nagasaki

僕はこの事件が安倍政権の「終わりの始まり」になると思っています。強権にへつらう人たちだけが選択的に受益できる仕組みがこの数年で日本のほとんどすべてのシステムに蔓延しました。いつのまにか性根の卑しいやつばかりが威張り散らす社会になった。 — 内田樹 / 希望的観測だが、この事件は、何をやっても許されてきた現政権が転げ落ちていくきっかけになる気がしてる。森友学園の園長の人格的な破綻が、いい感じで、現政権の思想的なヤバさを象徴してる。 — 平野啓一郎  






▼内田さんが言ってる『秋刀魚の味』のシーン
一年ほど前、録画でこの映画を見たんだけど、このシーン、すごく印象に残った。


重文《日光菩薩坐像》 重文《毘沙門天立像》 (東京国立博物館常設展示 2017-02-07)

重文《日光菩薩坐像》奈良時代8世紀
京都・金輪寺、京都・高山寺旧蔵
もと京都府亀岡市の金輪寺(きんりんじ)に安置されていた薬師三尊像だったが、のち交流があったとみられる京都市の高山寺に移された。
明治22年に両脇侍像が東京美術学校(現東京藝術大学)に収蔵され、うち日光菩薩像は当館に入り、広く親しまれてきた。


重文《毘沙門天立像》平安時代・応保2年1162頃
奈良、旧中川寺十輪院持仏堂所在、川端龍子氏寄贈


産休明けエリート女性公務員、午前5時に出勤 職場で死亡 韓国 (AFP) ; 「女性の死は、男性優位で過重労働がまん延している一方で出生率も上げなければならない社会の中で、働く女性たちが負わされている苛烈な重荷に目を向けるべきだと猛省する機運を韓国国内に呼び起こした」


【閲覧注意;全てゴヤの版画作品ですが一部に残虐な光景があります】 堀田善衛『ゴヤ』(114)「版画集『戦争の惨禍』」(2)「この老画家の、人間としての真の偉大さ - という言葉を私は敢て使いたいと思う ー は、人間のやらかす所業の一切に耐えて、現実としてのこの怪獣をあえて描き出し、なおかつ、これを如何にしてでも押しとどめようとする、無名の、足腰ともに逞しい女性をこの怪獣にとりつかせたところにあるであろう。」

第二群に分類されるものは、二〇番から二七番までで、これは戦闘のあと、その結果の悲惨を文字通りに抉り出している。傷ついた者に手当をし(二〇番)、担ぎ出し(二一番)、そうして死んでしまった者はその場に当分は放置せざるをえない (二二番)。・・・。この二二番、二三番の、積み上げられ、あるいはばらばらに散らされた屍の傍に投げ出されたサーベルの、その無機質な金属の、鋭い、人工的な角度が、屍の、どう仕様もなく無形態な形態と、まことにあらわな対比を示す。

かくて、この無機質なものの怖ろしさは、二六番の銃殺刑の図にいたって極まることになる。山の洞窟と思われる暗所に男女の一群が避難をしている。その一群に、光りの射し込んでいる入口から八本の銃剣がつきつけられている。一瞬後には、一斉射撃によってこの男女は屍と化すであろう。
一斉射撃による銃殺刑は、フランス軍の創意によるものであった。この金属製の、複数の銃剣と銃の、その鋭い人工的な角度は、そのままで”現代”の到来を示している。この複数の銃剣は、やがて機関銃となり、ロケットとなる。この二六番は、「見ていられない」と詞書されているが、それはむかしむかしの戦争の図などというものではなくて、われわれの現代そのものであろう。長く長く、われわれは「見ていられない」ものを見続けて来ている。
無機質の工業製品によって、つまりは顔のない暴力装置によって大量の人間が一度にまとめて殺される時代が到来する。われわれはゴヤの手によって、その時代の開始期に立ち合わされている。

二七番には、後景にゴヤ自身が悪魔のような面構えで登場して天の一角を睨みつけているのであるが、・・・。

ゴヤ『戦争の惨禍』20

ゴヤ『戦争の惨禍』21

ゴヤ『戦争の惨禍』22「最悪」1808-14

ゴヤ『戦争の惨禍』23

ゴヤ『戦争の惨禍』24

ゴヤ『戦争の惨禍』25

ゴヤ『戦争の惨禍』26「見ていられない」1808-14

ゴヤ『戦争の惨禍』27

二八、二九番の二枚は、いわば番外のようなものであって、マドリードの暴民によるベラレス侯爵惨殺の景である。・・・そうして、ここでゴヤのいわゆる”公平さ”と言われるものについて一言をしなければならないであろう。
戦争に公平も何もあるものかということになれば、何も言うことはないわけであるが、とりわけてフランス人の研究者たちは、敵味方双方の残虐行為をゴヤが”公平”に描き出しているということを強調し、そこから、たとえばスタンダールにおける、あるいはトルストイの戦場描写においての、敵味方にこだわらぬ”公平性”などと結びつける向きがある。
けれども私には、そういう言説は無用のものであろうと思われる。公平であろうがなかろうが、いずれは「血まみれな戦争の宿命的結果」なのである。
ゴヤ『戦争の惨禍』28

ゴヤ『戦争の惨禍』29

そうして三〇番の、怖るべき「戦争による被害」が来る。夜間、睡眠中の一家が砲弾の直撃を受けた結果の図である。
椅子は人々よりも高くはね上って何かにひっかかり、一人の女人もまた逆さに吊り下って死んでいる。
私は何もむげにピカソを否定しようとするものではないのだが、先の市民戦争においての、ナチ空軍によるゲルニカ無差別爆撃を悼みかつその怒りをぶっつけたピカソの『ゲルニカ』と、この一枚とをどうしても比較したくなる心持を自分に禁ずることが出来ない。
この一枚もまた、どこにも中心のない、画面のいずれの部分もすべて中心となりうる。その点でもゲルニカを連想させるものがあり、かかる悲惨に対して傑作ということばを寄せうる自分自身に、私は痛い自己嫌悪を覚える。

ゴヤ『戦争の惨禍』30「戦争による被害」1808-14

以上の二八、二九、三〇番を第三群とすれば、三一番から三九番までの、処刑、拷問、死体陵辱の図は第四群にあたり、それはもう「見ていられない」。

三一番の「これ以上何が出来るか」と詞書されたものは、仏兵によるゲリラの性器切断図である。スペイン・ゲリラもまた仏兵に対して頻繁にこれを行った。また現在でも、スペインの田舎に入って行って、市民戦争当時の話を、彼らの重い口から聞くとすると、共和国軍、フランコ軍とを問わずに、こういう残虐行為が行われたとの証言が、必ず最後には出て来るのである。

三三番は「これ以上何が出来るか」と詞書されているが、人間というげだものには、まだまだ出来ることがある。三九番がそれである。性器を切りとった上で、首と四肢をばらばらに切断して木の枝にぶら下げる! 「死体に対しての、何たる武勇ぞ!」という…・・。

三四番と三五番は、絞首刑の図であり、先のものは「ナイフを一本もっていたばかりに」と詞書され、後者は「何故か、誰も知らない」とされている。前者の、杭にしばりつけられて、咽喉に縄をまき、その縄を杭のうしろの煙い棒でまわして徐々に絞めて行く処刑法は、スペインに伝統的なものであった。

ゴヤ『戦争の惨禍』31

ゴヤ『戦争の惨禍』32

ゴヤ『戦争の惨禍』33「これ以上何が出来るか」1808-14

ゴヤ『戦争の惨禍』34「ナイフを一本もっていたばかりに」1808-14

ゴヤ『戦争の惨禍』35「何故か、誰も知らない」1808-14

ゴヤ『戦争の惨禍』36

ゴヤ『戦争の惨禍』37

ゴヤ『戦争の惨禍』38

ゴヤ『戦争の惨禍』39「死体に対しての、何たる武勇ぞ!」1808-14

ここまで書いて来て、私ももう気分が悪くなり嘔吐をもよおしかけているのであるが、この第四群と、四一番からはじまる第五群との中間に、一枚の怪獣図(四〇番)がはさみ込まれている。
この、豚と猪と虎の合いの子のような怪獣に一人の女性がとりついて、短剣で刺そうとし、剣先が口中に突き出ている。もはや耐えがたいまでに気特の悪くなっている私には、この怪獣でさえが、人間のやらかす所業に吐き気をもよおして、何かをゲーと吐き出しているかに見えて来る。
この怪獣は、最終的に(八一番)もう一度あらわれる。・・・
ゴヤにとってのこの怪獣は、すでに怪獣でも、怪でも獣でさえもなくて、それは現実それ自体である。そうして、この老画家の、人間としての真の偉大さ - という言葉を私は敢て使いたいと思う ー は、人間のやらかす所業の一切に耐えて、現実としてのこの怪獣をあえて描き出し、なおかつ、これを如何にしてでも押しとどめようとする、無名の、足腰ともに逞しい女性をこの怪獣にとりつかせたところにあるであろう

・・・ここにわれわれの老画家によってわれわれに差し出されているものは、すべてこれ”狂気の沙汰”と普通ならば言わなければならぬ事態であり、従って、この狂気の沙汰というものを含まぬ、あるいはそれを囲い込んで排除した、いわば理性一本槍の人間観というものは、人間観としては、人間世界にあって通行権を持たぬものだ、と画家によってわれわれは告げられているようである。

ゴヤ『戦争の惨禍』40「怪獣」1808-14




菊咲く庭で歌う瞽女(ごぜ)(ナショナル ジオグラフィック協会 写真資料室から );エリザ・シドモアが撮影し、ナショナルジオグラフィックに掲載された写真の中で印象的なものの一つが、立って三味線を弾きながら歌う着物姿の女性。ロック歌手の先駆けのような雰囲気だが、杖が彼女が盲目であることを伝えている。— Oguchi T/小口 高

甘太郎のコロワイド会長 「アホが何故会社にいる?」 社内報で社員を罵倒 — ハフィントンポスト日本版 ← 広報室は火消しに懸命とか


当該部分の概要は以下の通り。(一部省略)

コロワイドが、レインズを買収して5年。
未だに挨拶すら出来ない馬鹿が多すぎる。
お父さん、お母さんに躾すらされたことがないのだろう。
家庭が劣悪な条件で育ったのだろう。

個人的に張り倒した輩が何人もいる。

私が嫌いで、嫌悪感すら感じるのだろう。
そのアホが何故会社にいる?
辞めて転職したらいいのに。
所詮、コロワイドが買収した会社。

生殺与奪の権は、私が握っている。
さあ、今後どうする。
どう生きていく?アホ共よ。


「アホ」はどっちだ、と突っ込みたくなるけど、
この会社、トップがコレだから、その下やらそもまた下やらも、これを真似て、
パワハラ地獄になってんちゃうか。
ま、取り敢えず経営しているお店の名前だけは、しっかり覚えとこ。



イチロー、“定時で帰る”Tシャツで球場入り (ディーリー・スポーツ)

何かを誤魔化そうとしていることがバレてしまう三文芝居 ; 「しつこくて困った」 「私の考え方に大変賛同してくださっている」 の、どちらにせよ知らないはずがないのに、 「森……友…学園ですか?云々」ととぼける言い方の演技を入れようとすること自体、何かを誤魔化そうとしていることがバレてしまう三文芝居ではないかと強く感じてしまうのだが。 — 松尾 貴史