2014年3月9日日曜日

『九月、東京の路上で』読んだ。関東大震災直後の朝鮮人虐殺を追ったノンフィクション。必読だよ。「朝鮮人 あまた殺され その血百里の間に連なれり われ怒りて視る、何の惨虐ぞ:萩原朔太郎」 — 小田嶋隆









ワタクシも今週、丸の内オアゾの丸善で買った。
棚にはもう3冊しかなかった。
帰りの電車で少し読んだ。
「椎の木は誰のために」が哀しかった。





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