国立劇場の前庭で
さくらまつりが開催中。4月6日(日)まで。
写真は3月31日のもの。
満開である。
ここの桜は、簡単に言えば、
「ソメイヨシノはございません」というところ。
かといって、ソメイヨシノ出現前の江戸趣味の桜かといえば、
そうでもない。
どちらかと言えば、新しく発見されたり、作られた桜、
珍しい桜が多い。
あ、そうだ、そうだ、話はずれるけれど、
国立劇場の少し手前で、ほんものの河野談話の「河野洋平」さんを見た。
平河町だもんね。
最近は、息子さんの太郎さんが談話の主と間違えられるらしいので、
ほんものの、という前置きをした。
勿論、顔見知りでもなんでもないんで、知らぬふりをしたけど、
こういう方に知らぬふりをするのも、ナンダカナ~。
だって、オレってそんな有名じゃないのか、と思われると気の毒で・・・。
▼おとなり(この桜の向こう)は最高裁
▼神代曙という品種
▼仙台屋
▼小松乙女
▼他にも珍しいと思われる品種があるが、ここでは割愛。
まずは、雰囲気を・・・。
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