ネオナチ写真きっかけとなった高市・稲田議員ら寄稿の『撃論』 在特会御用達雑誌だったことが判明
高市総務大臣と自民党の稲田政調会長・西田昌司議員の3名がネオナチ活動家と写真を撮った問題をめぐり、それぞれが月刊誌『撃論』のインタビューを受けていたことが明らかになり、話題となっている。
この『撃論』が在特会御用達の雑誌であることも判明。議員らの今後の対応に注目が集まりそうだ
更新日: 2014年09月13日
(記事より)
ちなみにネオナチ写真撮影のきっかけだとされている『撃論』の表紙がこちら。 #ss954 pic.twitter.com/K4p2ePPP5s
— 荻上チキ (@torakare) 2014, 9月 12
確かに、表紙に名前のある西田氏に加え、高市氏、稲田氏の名前も確認できますね。 #ss954 pic.twitter.com/fIs1WL8Sic
— 荻上チキ (@torakare) 2014, 9月 12
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