2016年6月28日火曜日

週刊文春。安倍自ら口説いた参議院トンデモ候補。青山繁晴。共同通信を退社した本当の理由は、450万円の私的流用だった。「舛添ブーメラン」自民を直撃 / 「文春砲」に疑惑を追及された参院選候補・青山繁晴の珍発言集! 外交の専門家なのに「タックスヘイブン」の意味を知らず… / 自民参院候補・青山繁晴氏が公私混同で退社の過去 | スクープ速報 - 週刊文春WEB ; 「・・・青山氏は共同通信を退職し、その退職金で約450万円を相殺・・・」 / 青山繁晴氏「憲法9条があるために安全守れない」 都内で街頭演説 - ZAKZAK ; 比例代表に自民党から出馬した民間シンクタンク「独立総合研究所」社長で、ジャーナリストの青山繁晴氏(63) / 民主党政権のとき(2011年11月)にTPPについてどう評論してたか ; 当然TPP反対 ケシカラン!と立腹 




自民党が参院選比例区で最後に公認した青山繁晴氏(63)が、経費の私的流用を指摘され、共同通信を退社していたことが、週刊文春の取材でわかった。

 共同通信の記者だった青山氏は、1996年に発生したペルーの日本大使公邸人質事件を現地で約130日にわたり取材。当時を知る元同僚は小誌の取材に対し、次のように明かした。

「青山氏は、約1500万円の経費を使ったが、そのうちおよそ450万円に私的流用が指摘された。中にはペルーの乗馬クラブの利用代金が含まれていたり、ホテルのメモパッドに金額を書いた紙が領収書として提出されていたそうです」

 経理担当者が、私的利用分を支払うよう求め、半年ほど交渉を重ねた。

「その結果、青山氏は共同通信を退職し、その退職金で約450万円を相殺することになりました」(同前)

(略)



▼危機管理の専門家?とかいうらしい ↓





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