参院外防委。民進藤田幸久「国会議員である稲田代議士が訴訟代理人弁護士として名前を連ねていた。なぜこんなことが事務所ですぐに確認できなかったのか」/「忙しければ忘れてしまう弁護士、という事でよろしいわけですね? しかし自分の記憶に自信があると言って事実と反する事を国会で堂々と述べる。それで通ると思ったら大間違いですよ。あなたは今、自衛官の命を預かっている立場だ。あなたでは国を守れない」/「稲田大臣、お待たせしました、産経新聞の社説、読売新聞の社説、大臣のお好きな新聞かと思いますが、(辛辣な社説読み上げ）報道されるまでマトモな調査も防衛省内でしていない、森友問題も、杜撰すぎる、弁護士としてもマトモな仕事していない~即刻おやめ頂くしかない。潔く、身を処して」

参院外防委。民進藤田幸久「稲田大臣も他の官僚も、そして幕僚も'特別監察があるから'と口を噤む。これは事実を隠蔽するための仕組みなんですか?」

相変わらずキツい藤田さん。笑

※実はこの特別監察制度、終わるまで１年２ヶ月かかる。 pic.twitter.com/WMOvirSxr7

— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年3月21日

稲田「出廷したのは平成16年12月9日だけ」
藤田「平成17年10月11日にも稲田大臣の名前があるが」
稲田「準備紙面が出ているがこのときはもう衆議院議員」
藤田「国会議員である稲田代議士が訴訟代理人弁護士として名前を連ねていた。なぜこんなことが事務所ですぐに確認できなかったのか pic.twitter.com/XPpZIR1uqE

— ｷｬｵ＠大阪ﾄﾎﾎ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年3月21日

藤田「そんなことで通用するなら、どなたがやっても通用する、そんな甘いものじゃない。記憶がないということで通用してしまう大臣で、日本の安全保障は守れない。記憶がないということで済むと思ってるんですか？記憶がないということ、メモを読み上げていた。それで通ると思ったら大間違いでは」

— buu (@buu34) 2017年3月21日

@I_hate_camp 藤田「忙しければ忘れてしまう弁護士、という事でよろしいわけですね? しかし自分の記憶に自信があると言って事実と反する事を国会で堂々と述べる。それで通ると思ったら大間違いですよ。あなたは今、自衛官の命を預かっている立場だ。あなたでは国を守れない」

— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年3月21日

@I_hate_camp 参院外防委。民進藤田、再度の稲田詰め。「たぶん、大臣のお好きな新聞ですよね」と言ってサンケイ新聞の稲田批判記事を読み始める。 pic.twitter.com/oY02M4mVdv

— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年3月21日

藤田「稲田大臣、お待たせしました、産経新聞の社説、読売新聞の社説、大臣のお好きな新聞かと思いますが、(辛辣な社説読み上げ）報道されるまでマトモな調査も防衛省内でしていない、森友問題も、杜撰すぎる、弁護士としてもマトモな仕事していない~即刻おやめ頂くしかない。潔く、身を処して」

— buu (@buu34) 2017年3月21日