巡航ミサイル導入を本格検討 － 政府、北朝鮮脅威に対処 （共同） / ＜社説＞巡航ミサイル検討 専守防衛逸脱する愚行だ - 琉球新報 ； 巡航ミサイルの導入は現憲法で定めた「交戦権否認」を否定する極めて危険な一歩であり、愚行だと言うほかない。

巡航ミサイル導入を本格検討 － 政府、北朝鮮脅威に対処https://t.co/bByqhfICRC

— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年5月5日

「巡行ミサイル導入検討」と報じる今朝の京都新聞。三月末に自民党国防部会等が「敵基地攻撃能力」を持つための予算措置等を求めて提言。防衛省の大学等への軍事研究委託予算も自民党部会が大幅増額を求め翌年具体化。同じやり方だ。憲法違反であり、危険な軍事悪循環の道。絶対許されない。 pic.twitter.com/lDpdrw7O31

— 井上哲士 (@21csts) 2017年5月5日

＜社説＞巡航ミサイル検討　専守防衛逸脱する愚行だ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/iWzG9R0juu
巡航ミサイルの導入は現憲法で定めた「交戦権否認」を否定する極めて危険な一歩であり、愚行だと言うほかない。

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月7日