2018年2月22日木曜日

私は下記に、加藤大臣の発言についてこう書いた。 「ジョージ・オーウェルの小説『1984年』の主人公は、「真理省記録局」の役人として、日々、歴史記録の書き換えを行っている。都合の悪い事実は、国家によってなかったことにされ、その事実の記録は、書き換えられるのだ」(上西充子)






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